例えば、携帯やi-PadのWeb画面でVisual Center1(以下、VC1)の情報を取り出したり、入力が可能になります。Webサーバを介して、Web画面から、データの作成、参照、更新、削除が行うことができます。
ご興味のある方は、こちらからお問い合わせ下さい。
最近のトレンドから
最近、DXに関連する記事の中でExcelからデータベースにそのままデータを移行する機能の紹介記事を良く見かけます。Excel表 ⇒ RDBは単に表をデジタル化しただけにすぎません。
極端に表現すると、帳票がそのままコンピュータに入っただけと言えます。
私たち、KMT研究所のVC1はExcelの中のデータを関係づけを実施して、VC1のデータベースに投入します。そのため、いつでも見たいデータが簡単に取り出せるようになります。
この機能を使うことによって、単なるExcelが本格的な業務に沿った便利なデータベースに進化いたします。
是非この機会にVC1をお試しください。